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水のコラム

2021.07.16

台所のメンテナンス

ナチュラルクリーニング素材は重曹だけではありません



子どもやペットがいて、 洗浄効果が高い洗剤を使うのは避けたい方や、掃除をして肌荒れしてしまわないか不安という方は多いのではないでしょうか。そのような方に、環境にも優しい洗剤として、ナチュラルクリーニング素材が注目されています。ナチュラルクリーニング素材とは何か、それぞれにどのような特性があるかご紹介します。

そもそもナチュラルクリーニング素材とは何?

ナチュラルクリーニングとは、人工化合物ではなく、天然素材のものを使用した掃除方法です。その掃除に使う洗剤などを、ナチュラルクリーニング素材と呼びます。代表的なもので、よく聞くのは重曹とクエン酸ではないでしょうか。

アルカリ性で、抗菌作用があり、水に溶けづらいため研磨作用のある重曹と、酸性のクエン酸を併せると、反応し発泡します。この発生した泡が汚れを浮かし、水で流すことができるのです。水が完全に流れないような詰まりは、業者に依頼することをおすすめしますが、そうでない場合、この方法によって自力で詰まりを解消するのは簡単です。

また重曹と同じような働きのある、セスキ炭酸ソーダというものがあります。これは、重曹とは違い水に溶けるため、拭き取る回数を少なくすることが可能です。

重曹とセスキ炭酸ソーダの違いは?

どちらもアルカリ性という特性がありますが、一番の違いは、水に溶けるか、溶けにくいかでしょう。重曹は水に溶けづらい性質があるため、研磨剤としての作用があります。セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいため、拭き掃除がしやすいと言えるでしょう。

アルカリ度は重曹より、セスキ炭酸ソーダの方が高いです。油はアルカリ度の高い方が落としやすいため、頑固な油汚れにはセスキ炭酸ソーダを使用してください。アルカリ度が高い方が、油汚れを落とせるなら、重曹は必要ないのではと考える人は少なくないでしょう。

しかし、前述した通り、重曹は水に溶けにくいため、少量の水をつけて擦ると、研磨剤のように使用できます。そのため、台所の焦げ汚れには重曹の方が有効です。またアルカリには抗菌作用があるため、生ゴミの嫌な臭いや、ぬめり汚れなどの発生を抑える効果があります。

台所の掃除はどちらでする方がいい?

台所の掃除には、重曹とセスキ炭酸ソーダ、どちらを使用すればいいのか悩むのではないでしょうか。どちらともアルカリ性なので、アルカリ度によって効果には差がありますが、作用としては差異はありません。そのため特徴を利用して使用してください。

水に溶けづらい重曹は、少量の水を加えペースト状にすると、こすり洗いに向いた洗剤になります。水に溶けにくいため、水で流しやすい場所の掃除で使用してください。一方、水に溶けやすいセスキ炭酸ソーダは、拭き掃除に利用すると良いでしょう。

油は食用油だけではなく、皮脂も含まれているため、台所だけではなく、お風呂場やリビングの拭き掃除にも応用できます。台所やお風呂場などの、水場に発生するぬめり汚れは、雑菌の繁殖によって発生します。抗菌効果のあるアルカリ成分で、掃除と予防が自力で簡単に行えます。また、水場に発生する黒ずみ汚れは、垢や埃の蓄積や、石鹸カスが溜まり黒く変色することで発生します。

もし黒ずみを発見したときは、重曹での掃除がおすすめです。効き目は緩やかですが、その分、どのような汚れにも有効で、汚れの原因がわからないときは、重曹で掃除すれば、大半は解決するでしょう。重曹には研磨作用があるため、ツヤのあるステンレスには使用しないよう注意してください。

落ちにくい場合は、アルカリ度の高いセスキ炭酸ソーダ溶液を使用してみてください。もし汚れが落ちにくくても、強い力で擦るのは避けましょう。傷がつき、その傷が雑菌の温床になってしまいます。掃除が完了したら、清潔な布巾や雑巾で拭き取ってください。

黒ずみが頑固になってしまう原因とは?

黒ずみ汚れが、頑固なものになってしまう原因は、水垢が合わさってしまっているためです。水垢汚れを落としたい場合には、お酢かクエン酸を使用してください。お酢は臭いがあるため、クエン酸の使用がおすすめです。水垢は、他の水場の汚れと違いアルカリ性です。そのため、酸性で中和させることで落とすことが可能になります。

もし黒ずみ汚れを十分に落とせなかった場合には、クエン酸溶液を気になる場所に塗布し、ラップなどをかけパックしてから、スポンジなどでこすり洗いしてください。自力での掃除が難しい場合は、クリーニング業者に依頼することを検討しましょう。

汚れは自力で解決できるようにしましょう

汚れというものは、放置すればするほど、根深くなってしまいます。自力で対応できるうちから掃除しておくと、コスト面でも衛生面でもいいでしょう。重曹やセスキ炭酸ソーダは、さまざまな場所で使用できます。用途に合わせて、どちらを使用するか臨機応変に使ってください。

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