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水のコラム

2021.12.05

台所の直し方

キッチンの水道蛇口のパッキン交換費用は?交換方法とあわせて解説

水道の蛇口からの水漏れの原因は、ほとんどがパッキンの劣化によるものです。パッキンの交換はそれほど難しくありませんが、水漏れの場所や蛇口の種類によって必要な対応が違います。

そこでこの記事では、パッキンの交換にかかる費用や交換方法について解説します。

水道蛇口のパッキンの一般的な寿命

パッキンは、水漏れを防ぐために使用されているゴム製の部品です。蛇口のハンドルの根元やパイプと水栓のつなぎ目などに使用されています。

■パッキンの種類
家庭用に使われるパッキンには以下の種類があり、用途に合わせて使用されます。
・平パッキン
・Oリング
・三角パッキン
・Uパッキン
・コマパッキン

■パッキンの寿命
パッキンの寿命は10年ほどです。しかし、水道の利用状況に応じで5年や6年で交換が必要になる場合もあります。パッキンは水流で摩耗したり、水圧で徐々に変形していきます。

パッキンが劣化するとハンドルが硬くなったり、異音がしたりします。そのまま放置しているとすき間が生まれて、そこから水漏れが発生します。

蛇口をしっかり閉めていても、水が漏れる場合はパッキンの劣化が考えられます。

キッチンの水道蛇口のパッキン交換費用とはどれくらい?

パッキンの交換を行う場合は、新しいパッキンの購入とモンキーレンチなどの工具を揃える必要があります。

■パッキンの購入費用
パッキンの金額はどんなに高くても300円以内で購入できます。パッキンは大きさや形状によってさまざまです。合わないパッキンを購入しても取り付けができないため、水漏れが直りません。

そのため、自宅に合ったパッキンを購入しましょう。バルブカートリッジの交換が必要になる場合は5,000円ほどの購入費用がかかります。

■工具の費用
パッキンの取り換えには、モンキーレンチやウォーターフライヤーで蛇口を外したり、取り付けたりする必要があります。

またプラスドライバー、マイナスドライバーも用意します。すでに持っている場合は購入の必要はありませんが、新しく購入する場合は1,000円~5,000円ほどで購入できます。

■業者にお願いする場合
自分で交換しても水漏れが直らなかったり、自信がない場合は業者にお願いしましょう。業者にお願いする場合は、パッキンの交換だけなら5,000円~10,000円ほどです。

蛇口の交換などが発生すれば、蛇口本体や交換費用などもかかってきます。

キッチンの水道蛇口のパッキンの交換方法
それではパッキンの交換方法を解説していきます。蛇口の種類によって方法は異なりますが、どの場合もまず止水栓を閉めてから行います。

■ハンドル混合水栓の場合
ハンドル混合水栓とは、1つの蛇口に水とお湯の2つのハンドルがある水栓です。ハンドル混合水栓の水漏れは左右の各ハンドルの下から水漏れが起こる場合と、真ん中にある蛇口のパイプと本体の接続部分からの水漏れの2つのパターンがあります。

【各ハンドルの下からの水漏れ】
各ハンドルの下からの水漏れが発生している場合は、以下の手順で交換します。

1.マイナスドライバーでハンドルキャップを外す
2.ハンドル中央のネジを、プラスドライバーで取り外し、ハンドルも取り外す
4.カバーナットをウォータープライヤーで取り外す
5.カバーナットの内側とスピンドルの下のパッキンを取り替える
6.外した時と逆の手順で取り付ける

【蛇口のパイプと本体の接続部分からの水漏れ】
蛇口のパイプと本体の接続部分からの水漏れが発生している場合は、以下の手順で交換します。

1.スパウトの根本のナットを緩め、スパウトを抜き出す
2.本体側のパッキンを取り出し、新しいパッキンを水栓本体に取り付ける
3.スパウトを差し込み、ナットを閉める

■シングルレバー混合水栓の場合
家庭で一番普及しているのが、シングルレバー混合水栓です。水漏れが起きている場所によって対策が異なります。

【レバーの下からの水漏れ】
レバーのすぐ真下から水が漏れている場合は、バルブカートリッジを交換します。手順は以下のとおりです。
1.レバーハンドルのキャップを外す
2.ネジを緩めてレバーを外す(ネジはプラスドライバー式と六角レンチ式があります)
3.バルブ押えをモンキーレンチなどで外す
4.古いバルブカートリッジを外して、新しいものを取り付ける
5.外した時と逆の手順でキャップまで取り付ける

【スパウトまわりからの水漏れ】
シングル混合水栓のスパウト周りのからの水漏れも、レバーの下からの水漏れと同じようにバルブの交換が必要なケースが多いです。それでも水漏れが止まらない場合はパッキンを交換します。手順は以下のとおりです。
1.レバーハンドルを固定しているネジを外してレバーを引き抜く
2.バルブ押えとバルブカートリッジ、スパウトを取り出す
3.古いパッキンを取り出して新しいパッキンに交換する
4.取り外した逆の手順で組み立てる

まとめ

今回は、蛇口のパッキンの交換方法と費用について解説しました。自分で交換する場合は交換用のパッキンと工具を用意します。

交換方法は蛇口の種類や水漏れの場所によって異なります。原因によってはバルブカートリッジや蛇口本体の交換が必要になる場合も。業者にお願いする場合はパッキンの交換だけだと5,000円~10,000円ほどです。

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