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水のコラム

2021.12.05

水漏れのトラブル

散水栓の水漏れが起きる原因とは?対処法とセットで解説!

散水栓とは屋外の入り口付近にあり、庭の水やりや車の洗車などに使うための水栓です。地中に埋めこまれていて、使う時に蓋を開いて蛇口にホースをつなげて使います。

散水栓が地中に埋め込まれているのに対して、柱上に蛇口が取り付けてあるものを立水栓と言い、2つを総称して外用水栓と言います。この記事では、散水栓の水漏れが起きる原因と対処法をご紹介します。

散水栓の水漏れが起きたときの応急処置

散水栓の水漏れの原因は様々考えられます。水漏れが続くと庭が水浸しになったり、周囲に飛び散ったりしてしまう場合もあります。また水が出続けることで水道料金が発生し続けることになります。

まず応急処置として、漏れ続ける水を止めるために元栓を閉めましょう。元栓を閉めておけば、とりあえず水漏れを防ぐことができます。

また普段からできる水漏れのチェック方法は、水道メーターか、散水栓周辺のコンクリートや土だけが湿っていないかを確認するのも有効な方法です。

散水栓の水漏れが起きる原因

散水栓の水漏れの原因はパッキンの劣化、散水栓本体の破損、配管の劣化、立水栓の場合はシールテープの劣化などが考えられます。

■パッキンの劣化
・蛇口のハンドル部分からの水漏れ
蛇口のハンドル部分からの水漏れの場合は、三角パッキンの劣化や変形による水漏れが考えられます。

・吐水パイプの根本からの水漏れ
吐水パイプの根本からの水漏れの場合は、Uパッキンの劣化や変形による水漏れが考えられます。

・吐水パイプの先端からの水漏れ
吐水パイプの先端からの水漏れの場合は、コマパッキンの劣化や変形による水漏れが考えられます。

■散水栓本体の破損
散水栓本体が車の衝撃などで破損し、本体にヒビが入ったり割れたりして、それが原因で水漏れしている場合もあります。

■配管の劣化・破損
配管付近から常に水が漏れている場合は、配管の劣化や破損などの配管トラブルが原因で水漏れしている可能性があります。

■立水栓特有の原因
立水栓の水漏れの場合はパッキンの劣化や本体の破損に加えて、シールテープの劣化が水漏れの原因の場合もあります。蛇口と柱の間にはすき間を埋めるためにシールテープが巻かれています。シールテープが経年劣化している、またはきちんと巻かれていない場合は水漏れの原因になります。

散水栓の水漏れの対処法

散水栓の水漏れについて、原因別の対処法を説明していきます。まずは止水栓を止めてから作業を行います。モンキーレンチやウォーターポンプフライヤーなどの工具を用意します。

■ハンドル部分からの水漏れの場合
ハンドル部分からの水漏れの場合は、三角パッキンの交換が必要です。

1.蛇口ハンドルを外す
2.新しいパッキン受けと三角パッキンに交換する
3.蛇口ハンドルを取り付け、カラービスを締める

■吐水パイプの根本からの水漏れ場合
吐水パイプの根本からの水漏れの場合は、Uパッキンの交換が必要です。

1.ナットを緩めて、パイプを取り外す
2.新しいUパッキンに交換する
3.パイプを取り付け、ナットを締める

■吐水パイプの先端からの水漏れ場合
吐水パイプの先端からの水漏れの場合は、コマパッキンの交換が必要です。

1.ナットを緩めて、蛇口のハンドルを取り出す
2.新しいパッキン受けとコマパッキンに交換する
3.ハンドルを戻し、ナットを絞める

■散水栓本体の故障
パッキンを交換しても水漏れが直らない場合は、水栓本体が故障している可能性もあります。ひび割れや破損していないかどうかを確認し、本体の交換が必要な場合もあります。

■配管からの水漏れ
配管から水漏れが起こっている場合は、業者にお願いする必要があります。業者が来るまでの応急処置として水漏れ補修テープで止めておきましょう。

■立水栓の柱と蛇口の設置面からの水漏れ
立水栓の柱と蛇口の設置面から水漏れが起こっている場合は、シールテープの劣化によるものが考えられます。新しいシールテープをきちんと巻き直すことで水漏れが解消する場合があります。

1.水栓をレンチで取り外す
2.使用済み歯ブラシで配管のゴミを取り出す。
3.新しいシールテープを時計回りに7~8回巻く

シールテープは巻き付けた後、手でなじませるように押さえましょう。

まとめ

今回は散水栓の水漏れが起きる原因と対処法について説明しました。散水栓の水漏れが止まらない場合は、まず元栓を締めて水漏れを止めましょう。

水漏れの原因はパッキンの劣化、散水栓本体の破損、配管の劣化、立水栓の場合はシールテープの劣化などが考えられます。パッキンを交換しても水漏れが収まらない場合は散水栓本体のヒビや破損が考えられ、この場合は本体の交換が必要です。

立水栓の蛇口と柱の設置面からの水漏れの場合は、シールテープの劣化が原因と考えられます。また配管からの水漏れの場合は、水漏れ補修テープで一時的に水を止めてすぐに業者を呼びましょう。

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