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水のコラム

2021.12.05

洗面所のメンテナンス

洗濯機の防水パン交換が必要なタイミング!費用相場はどれくらい?

洗濯機の下にある防水パンは何のためにあるかご存じですか。自宅の洗濯機の下に防水パンがあるかどうかも把握していない方もいらっしゃるかもしれません。

確かに普段あまり意識することはありませんが、防水パンにはきちんとした役割があります。そこでこの記事では、洗濯機の防水パンの役割やどういったときに交換する必要があるのか、また交換する場合にかかる費用について説明していきます。

洗濯機の防水パンとは?

防水パンは洗濯パンや洗濯機パンとも呼ばれ、主に集合住宅の洗濯機の下に設置されている排水口がついたプラスチック製トレイのことです。防水パンの種類やサイズ、そして役割について説明していきます。

■防水パンの種類
・フラットタイプ
いろいろなサイズの洗濯機に設置しやすいメリットがある反面、洗濯機と防水パンの隙間が2㎝くらいしかなく、洗濯機の下の掃除がやりにくい面もあります。

・かさ上げ枠ありタイプ
四隅が高くなっていて、周囲に枠があるタイプです。洗濯機の下に5㎝ほどすき間ができるのでフラットタイプより掃除がしやすいです。

・かさ上げ枠なしタイプ
四隅が高くなっていて、周囲を囲む枠がないので洗濯機の下に10㎝のすき間ができて3つのタイプの中で一番掃除がしやすいです。

■防水パンのサイズ
防水パンの奥行サイズは基本的に640㎜ですが、幅は640㎜、740㎜、800㎜の3タイプあります。洗濯機の大きさや設置場所に合ったものを選ぶ必要があります。

■防水パンの役割
・水漏れ被害を防ぐ
防水パンの役割は、洗濯機から出た水が床に流れ出ることを防ぎます。水が床に大量に漏れると、下の階まで水が到達して被害が大きくなってしまうこともあります。防水パンで水を食い止めることで、それらの被害を防ぎます。

・振動を和らげ騒音を防止する
洗濯機は使う度にかなりの振動を伴います。この小刻みな振動を毎日受ける床の負担は大きいです。洗濯機と床の間に防水パンを挟むことで振動を和らげて騒音も防止します。特に防振機能付きの防水パンは振動や騒音をより防いでくれます。

・結露を防ぐ
洗濯機は浴室の隣に設置されることが多く、洗濯機の下も結露で床が傷むことがあります。しかし、防水パンを設置することで結露を防げます。

洗濯機の防水パン交換が必要なタイミング

防水パンの交換が必要なタイミングはどのようなときでしょうか。

■破損した場合
防水パンは強固にできていますが、重い洗濯機の下にあり、毎日強い振動を受けています。特に洗濯機を動かした時に防水パンをひきずったまま動かしたりした場合に、割れたりひびが入ることがあります。

■サイズの違う洗濯機に変えた場合
高さのある防水パンを使用していて、洗濯機を買い替えたとします。例えば通常の洗濯機から大きなサイズの洗濯機に切り替えた場合、高さのある防水パンのままでは高すぎて専用蛇口にうまく設置できないケースもあり、その場合は高さが低いフラットタイプなどの防水パンに変えるか、止水栓を交換する必要があります。

洗濯機防水パンの交換費用
防水パンはただ洗濯機の下に置いてあるだけのように見えますが、防水パンの下には排水トラップや下水への排水管がつながっています。

そのため新しく設置する防水パンの排水口の位置と、床下の排水パイプの位置を合わせる必要があります。場合によっては床に穴を開けたり、床下の排水パイプの位置を変えないといけない場合もあります。

また高さが変わることで、止水栓の交換が必要な場合も。上手く設置できないと水漏れや異臭が発生しますので業者にお願いした方が無難です。ここでは防水パンの交換の手順と、業者にお願いする場合の費用を説明します。

■防水パンの交換手順
防水パンの交換手順は、以下のとおりです。
1.防水パンの取り外し
2.床材の切り抜き
3.配管の移動
4.床材を直す
5.洗濯パンの取り付け

■防水パン設置にかかる費用
防水パンの交換にかかる費用は2万円~6万円ほどです。古い防水パンの取り外しと交換用の防水パンの取り付けだけであれば、本体代も入れて2万円ほどでできます。

しかし、床に穴を開けて排水パイプの移動などが必要になれば、6万円くらいかかります。また止水栓の交換が発生すれば、さらに1万円ほどかかります。

まとめ

今回は洗濯機の防水パンの役割や種類、交換する場合にかかる費用について説明しました。防水パンは水漏れや結露を防ぎ、振動を和らげて騒音を防止する役割があります。

形はどんな洗濯機にも設置しやすいフラットタイプや、洗濯機の下が掃除しやすい四隅が高くなっているタイプがあります。奥行サイズは基本的に640㎜ですが、幅は640㎜、740㎜、800㎜の3タイプあり、洗濯機の大きさや設置場所に合ったものを選ぶ必要があります。

防水パンが壊れたときや洗濯機を交換してサイズが合わなくなったときは、防水パンを交換する必要があります。防水パンの交換は排水口の位置と床下の排水パイプの位置を合わせる必要があり、業者にお願いした方が無難です。交換にかかる費用は本体代金を含めて2万~6万円ほどです。

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