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水のコラム

2021.12.10

お風呂のお掃除

お風呂の排水口の仕組み、知っていますか?トラップの必要性とないときの対処法

お風呂の排水口から嫌な臭いがしたら、気分が悪いですよね。せっかくの癒しの時間が台無しになってしまうこともあるでしょう。

お風呂の排水口から嫌な臭いがする原因は、汚れのつまりなどが原因であることが多いですが、排水トラップがちゃんとセットできていないためというケースも考えられます。この記事では、お風呂の排水口の仕組みや排水トラップの必要性を解説します。お風呂掃除の際に役立てて下さい。

お風呂の排水トラップの必要性

お風呂の排水トラップには「椀トラップ」と「ドラムトラップ」の2種類があり、どちらも下水から嫌な臭いが上がってこないよう守る役割があります。

「椀トラップ」は、お椀型の被せ物とその外側に溜まる水によって、悪臭と害虫を防ぐ構造の排水トラップです。手を入れて掃除できるという利点がありますが、水が蒸発しやすく、排水口の悪臭が室内に逆流する恐れがあるというデメリットがあります。

「ドラムトラップ」は、貯水部分がドラムのような形をしているトラップです。たくさん貯水できることで排水管の空気が逆流する「破封」が起きにくいという利点があります。

最近のお風呂に設置されているトラップはほとんどがこのドラムトラップで、貯水が多いため、蒸発することは滅多にありませんが、お手入れが難しい構造になっています。

このように、排水トラップは排水管に一定の量の水を溜めておくことによって、悪臭や害虫を防ぐシステムです。お風呂場に限らず、水回りの排水部分には基本的に設置されていますが、もし排水トラップがなければ、下水の嫌な害虫や臭いが排水管を通って家の中まで入ってきてしまうことでしょう。

お風呂に排水トラップがない時の対処法

大抵のお風呂には排水トラップがあります、しかし、築年数が古い家では、お風呂に排水トラップがない場合もあるかもしれません。

その場合、お風呂場の排水が直接排水管に流れ込んでいることが多く、悪臭が逆流することが考えられます。排水口にフタするなどの対処をしましょう。

悪臭などのトラブルを防ぐためにも掃除はこまめに!

悪臭などのトラブルを防ぐために、掃除をこまめに行うことは大切です。汚れの中でも一番多いと考えられるのが、髪の毛です。ヘアキャッチャーがあっても、短い髪の毛は流れ出てしまいます。

また、石鹸カスやシャンプー・コンディショナーなどの油分や、体の垢が混ざってヘドロができることも。お風呂場の排水管の詰まりは、このヘドロ状の汚れと髪の毛が混ざって発生したケースがほとんどです。このような排水口の汚れをそのままにしておくと、悪臭や詰まりを起こすことでしょう。

ここで、お風呂場の排水口トラップの掃除を、どのようにすればよいのか紹介します。排水口トラップは、ヘアキャッチャー・封水筒、排水ピースという部品から成り立っています。

最初に排水口カバーを外し、カバー下のヘアキャッチャーと封水筒のつまみの部分を持って回しながら取り外します。取り外したら、大きな汚れを取り除いてから、歯ブラシやスポンジを使って細かい汚れも取り除きましょう。

この時、ゴミを流すならつまりの原因になってしまいます。必ず、ゴミ袋に入れて処分して下さい。

次に、封水筒の下にある排水ピースも綺麗に磨きます。他の部品と同じように、歯ブラシやスポンジで汚れを取っていきましょう。全ての部品が綺麗になったら、部品を元に戻していきます。

このように、部品を一つずつ取り外して掃除していけば、汚れを除去できるのはもちろんのこと、部品の状態を確認することもできるでしょう。

掃除している時に、部品に問題がないか確認し、何か不備があったらすぐに新しいものに交換することができます。早めに対処できれば未然にトラブルを防げるため、掃除のタイミングでぜひチェックしましょう。

排水トラップより奥の手の届かない部分が詰まっている場合は、ラバーカップやワイヤーブラシ、針金ハンガーなどで汚れをかき出すことができます。また、排水管洗浄剤を使うのも効果的です。排水管洗浄剤を使用する場合は、換気を十分によくした上で使用上の注意に従って使用して下さい。

これらの方法を試しても効果がない場合には、業者に依頼することをおすすめします。また、排水口のつまりがひどく、自分では難しいと感じた場合は、無理に自分で掃除したりそのまま放置することはせず、プロの力に頼りましょう。

「お風呂掃除はやっている」という人でも、排水口は面倒で後回しにする人が多いのではないでしょうか。悪臭や、大きな詰まりを起こさないためにも、日頃から掃除を心がけましょう。

まとめ

排水の嫌な臭いから部屋を守るために必要なお風呂の排水トラップ。お風呂に入るたびに排水口の汚れは溜まっていくので、定期的に掃除することが欠かせません。

ヘアキャッチャー・封水筒、排水ピースそれぞれの部品を取り出して、丁寧に磨くことで排水口トラップを清潔に保ちましょう。日頃から頻繁に掃除しておけば、大きなトラブルを未然に防げます。

お風呂に排水トラップがない場合は、排水口にフタするなどの対処をして悪臭を防ぎましょう。また、つまりや汚れが酷く、自分で対処するのが難しい場合は、早めに専門の業者に依頼することをおすすめします。

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