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水のコラム

2021.12.30

洗濯機のトラブル

洗濯機の排水口から漂うイヤな臭いの原因と解消法について解説!


「洗濯機の排水から嫌な臭いがする」と困った経験はありませんか?洗濯機の排水口を意識して掃除している方は少ないのではないでしょうか?

しかし、洗濯機の排水口もしっかりお手入れしなければ悪臭を放つことがあるのです。そこで今回は、洗濯機の排水口から漂う悪臭の原因と対処法をご紹介します。

洗濯機の排水口から漂うイヤな臭いの原因とは?

まずはなぜ洗濯機の排水口から悪臭が漂うのか、その原因から見ていきましょう。

もしドブのような臭いがするのであれば、排水口の部品が壊れているか、排水不良による封水切れが原因かもしれません。洗濯機の排水口には下水の臭いを防ぐ排水トラップが付いていることがほとんどです。

排水経路の途中に水を溜めて空気のとおり道を塞ぐことで、下から上がってくる臭いを防いでいます。ただし、溜まっている水がなくなると空気の通り道ができるようになるので、ドブのような生臭い臭いが発生してしまうのです。

また、下水とは違った、どこか不快に感じるような悪臭がする場合は排水口に雑菌が繁殖しているのかもしれません。洗濯機の排水口を定期的に掃除している家庭はあまり多くないでしょう。

洗濯機の排水口は手が届きにくい場所にあるので、ついつい後回しにしてしまいやすい部分ですよね。しかし洗濯機の排水口も水回りなので、雑菌が繁殖しやすい環境が整っています。お手入れをサボると洗剤のカスや洋服の糸くず、ほこりなどが塊となって蓄積し、雑菌がどんどん繁殖してしまうのです。

雑菌の繁殖力はとても強いので、少しお手入れを怠っただけでもとんでもない数に増えていきます。雑菌が繁殖するとせっかく洗剤で洗った洋服にも付着する危険性があるので、忘れずにお手入れしなければいけません。
洗濯機の排水口の臭いを解消する方法

ここからは洗濯機の排水口の臭いを解消する方法をご紹介します。
悪臭が発生した場合、まず原因となっている場所を特定しましょう。

原因となりやすいのが「排水トラップ」です。排水トラップがひび割れしていないか、破損していないか、しっかり水が溜まっているのかを確認してみてください。

排水トラップに水が溜まっていない場合は、ゆっくりと水を補給すれば大丈夫です。ただし、水を補給したのにすぐになくなってしまう場合は、ひび割れや破損が起きているのかもしれません。

ちなみに、古いタイプの洗濯機だと排水トラップが設置されていない場合もあります。
排水トラップの取り付けは素人では難しいので、業者に一度相談してみるとよいでしょう。

次に原因となりやすいのが、排水口の汚れです。
洗濯機の排水口は掃除しづらい場所にあるので、つい手を抜いてしまうのも仕方のないことかもしれません。しかし、そのまま汚れやほこりなどを放置すると雑菌が繁殖し、悪臭の原因となってしまいます。

洗濯機の排水口はさまざまな部品で組み立てられているものです。もし下水ではない悪臭を感じた場合は、排水口の部品を取り外して掃除をしましょう。トラップにほこりや水垢などが固まっている場合もあるのですが、無理に落とそうとすると破損する可能性があるので注意してください。

排水トラップで洗濯機を設置している場合は、空気がもれないように設計されているので、例え悪臭が発生しても外に出ない仕組みになっています。そのため、洗濯機の中から悪臭が発生している場合は、床排水トラップの汚れが原因と考えられます。

次いで考えられるのは、排水ホースです。ホースが曲がっているとそこに汚れが溜まって悪臭を発生させることがあります。ホースも消耗品なので、古くなってきたと感じたら交換を検討するようにしましょう。
■悪臭を解消する方法
では、洗濯機の排水口から漂う嫌な臭いを解消するためにはどうすればよいのでしょうか?早速悪臭を解消する方法を見ていきましょう。

まずは排水口と排水トラップの掃除です。排水口と排水トラップに汚れやほこりが溜まっていると、そこから雑菌が繁殖し悪臭を発生させる原因となります。

排水口はいくつかの部品で構成されています。まずは、蓋部分と中のトラップを取り外してから掃除していきましょう。
部品を取り外したら重曹とクエン酸を2:1の割合でふりかけます。その後ぬるま湯をかけて15~30分程度放置します。シュワシュワと泡が出てくるので、それが汚れを取り除いている合図となります。

クエン酸が家にない場合は、お酢でも代用できるので安心してくださいね。

排水口や排水トラップの部分はお湯と重曹、もしくは中性洗剤でつけ置きをして、使い古した歯ブラシかスポンジできれいに磨きましょう。

クリーナーなどを使って汚れを落とすのもいいですね。ただし漂白剤などのクリーナーを使用する際は、換気をしながら行うことが大切です。

家にパイプクリーナーがあるのであればそちらを使いましょう。パイプクリーナーは排水口に流し入れて、説明書に記載されている時間通りに放置するだけなのでとても楽ちんです。

また、排水ホースは自分でも簡単に取り外せます。洗濯機側は基本的にはホースクリップで留められています。緩めるだけで簡単に外せるので、女性ひとりでも問題なく取り外せるでしょう。

排水ホースを掃除する際は、先端のどちらか一方にラップをしてください。反対側から薄めた漂白剤を流し込み、30分程度時間をおいて水で流すだけです。もし排水ホースが古くなっている場合は、新しいものへの交換も検討してみてください。

新しいものに交換する場合はホースを取り外した際の逆の手順で取り付けていけば大丈夫です。排水ホースの反対側は排水エルボでしっかりと止めておくことが重要なポイント。

ちなみに洗濯機の排水口の掃除をする際は、電源を切って水道の蛇口を閉めてから行いましょう。電源を落として水道の蛇口をしっかり閉めると、感電や水漏れなどのリスクを避けられます。

洗濯機の排水口の臭いを防ぐ対策

最後に、洗濯機の排水口の臭いを防ぐ対策方法をご紹介します。

1つ目は「洗濯槽を清潔に保つ」です。洗濯機内部のお手入れをサボるとカビや雑菌が繁殖したり、洗剤の残りカスが中にこびりついたりする可能性があります。

そのまま放置すると衣類に雑菌や臭いがつくだけではなく、汚れが排水口に流れ込んで水漏れを引き起こす恐れもあるので注意が必要です。月に1回程度でよいので、空の状態で水を溜め、塩素系漂白剤で洗濯機を回しましょう。

2つ目は「フィルターやネットをきれいに保つ」です。洗濯機には洋服の糸くずやほこりを集めるフィルターやネットが設置されていることが多いです。この部分の掃除をサボると排水口に汚れが流れ込むので、水漏れなどのトラブルを引き起こす原因となります。定期的にフィルターやネットに溜まった汚れやほこりを除去することがポイント。

3つ目は「お風呂の残り湯を使わない」です。節約のためにお風呂の残り湯を使っている家庭も多いですね。しかし、お風呂の残り湯には人間の垢や皮脂が溶け込んでいます。垢や皮脂が排水口に流れると汚れが溜まる原因となるので、できるだけ新しい水を使いましょう。

まとめ

今回は洗濯機の排水口から発生する悪臭の原因や対処方法についてまとめていきました。

もし排水口を掃除してもなかなか臭いが取れない場合は、専門業者に相談してみましょう。専門業者に依頼すれば知識と実績を持ったプロが専用の道具を用いて対応してくれます。

お金はかかりますが、スムーズかつ安全にきれいにしてくれるので相談だけでもしてみるとよいですよ。

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