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水のコラム

2021.12.31

台所のメンテナンス

排水溝が原因?キッチンのシンクから水が流れない時の対処法を解説!


「キッチンの状態がおかしい!これってどうすればいいの?」と困った経験はありませんか?

キッチンが使えなくなると、家事に大きな時間や手間がかかることになります。
とくに忙しい主婦の方にとっては大問題ですよね。

そこで今回は、キッチンの水回りトラブルを解消する方法をご紹介します。

キッチンのシンクから水が流れない時に考えられる原因

まずはなぜキッチンのシンクにトラブルが起きたのか、トラブルの原因を見ていきましょう。
排水溝が詰まる原因には油汚れ、食品カス、固形物などが挙げられます。
■油汚れ
まず大きな原因として考えられるのが油汚れです。

キッチンに使った油をそのまま流していませんか?油といっても液体だから、キッチンにそのまま流しても問題ないだろうと考えている方も少なくありません。しかし、油自体は液体ではあるものの、冷めると固まる特徴を持っています。

料理で使った油をそのまま流すと排水管の中で固まってしまい、水の通り道を邪魔してしまいます。一度固まった油はなかなか流れていきません。むしろまた新たな油汚れが蓄積し、どんどん水の通りを悪くしてしまうのです。

また、大量の油を流さなくてもお皿についた油汚れなどを洗うことでも、排水管に蓄積されていきます。
■食品カス
2つ目は食品カスです。三角コーナーに食品カスを捨てている方も多いと思いますが、意外に隙間から漏れているのをご存じでしょうか。
小さな食材のカスが排水溝に流れ、排水管に付着して詰まりの原因となってしまいます。

また、小さいゴミだからと排水溝のゴミ受けに流れた食品カスを放置していませんか?放置すると雑菌の格好の餌場所となり、ぬめりが発生します。

発生したぬめりが詰まりを起こすこともあるので、使ったらその日のうちにゴミを処理することが大切です。
■固形物
3つ目は固形物です。固形物には食材だけではなく、輪ゴムやつまようじなども挙げられます。

固形物は水に溶けないので、排水管に蓋をすることになり詰まりを引き起こしてしまいます。

とくにスポンジやつまようじなどはキッチンでもよく使用するものなので、排水溝に落とさないように注意しなければいけません。

キッチンの排水溝のどこでつまりが起こっているのか確認する方法

つまりが起こったとき、具体的にどこでトラブルが起きているのかわかりませんよね。
原因にあった対処をしなければ改善されないので、まずはトラブル箇所を確認しなければいけません。

つまりが考えられる場所としては排水口・排水トラップ、排水パイプ、排水管、下水桝の4つが挙げられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。
■排水口・排水トラップ
まずは排水口と排水トラップです。排水トラップとは排水口内部とシンクの間に水をためることで、悪臭や虫を発生させないように作られた部分のことです。

食材や石鹸カスなどが溜まりやすい場所なので、ぬめりや食品カスで詰まりを起こしているのかもしれません。
■排水パイプ
2つ目は排水パイプです。ゴミ受けや排水トラップを掃除してゴミを除去しても改善されない場合は、排水パイプで詰まりを起こしているのかもしれません。
■排水管と下水桝
次は床下の排水管と下水桝です。排水パイプやゴミ受けに溜まったゴミを取り除いても改善されない場合は、排水管や屋外にある下水桝で詰まりが起きているのかもしれません。

残念ながら排水菅や下水桝でつまりが起きているかの確認は、素人には難しいです。
つまりを確認するためには業者に頼んで、専用機材を用いてチェックしてもらう必要があります。

キッチンのシンクから水が流れない時の対処法

キッチンの排水溝が詰まると、洗い物も料理もできなくなるので本当に大変です。
また、排水管が詰まると悪臭の原因にもなるのですぐにでも対処したいもの。

最後にキッチンのシンクトラブルを改善する方法をご紹介します。
簡単にできる方法ばかりなので、ぜひ排水管トラブルが起きた際は実践してみてください。
■タオルとお湯を使う
軽い排水管つまりであれば、タオルとお湯を使うだけでも応急処置ができます。
準備するものは60度程度のお湯と手袋、タオルです。
できるだけフェイスタオルほどの大きさのものを用意してください。

まずは排水管が見えるまで部品を取り外します。
排水溝の入り口が見えるようになるので、そこにタオルを差し込みましょう。
タオルが流れていかないように、端っこを出しておくのがポイントです。

そのままシンクの半分以上のお湯を溜めます。お湯がたまったら雑巾やタオルで一気に引き抜いてください。そうすると勢いよく排水溝に流れ込んだ水が汚れを取り除いてくれるはずです。

手軽な方法なので、素人でも簡単にできます。ただし、お湯の温度には注意してください。
あまりに高い温度のお湯を流すと排水管が変形する恐れがあるので、50〜60度のお湯で充分です。
■ラバーカップを使う
ラバーカップといえばトイレに使うイメージが強いですよね。

しかし、実はキッチンの詰まりにも役立ってくれる優れアイテムなのです。まずはゴミ受けとワントラップを外して、排水溝の入り口が確認できる状態にしましょう。

そうしたら排水口に隙間ができないようにラバーカップをかぶせてください。
ゆっくりと押して、一気にラバーカップを引き抜きます。詰まりが解消されるまで、押したり引き抜いたりを繰り返します。

ラバーカップは意外に力がいるものなので、女性や高齢の方が使うのは難しいかもしれません。
力を込めるのが難しい場合は、真空式パイプクリーナーがおすすめです。

真空式パイプクリーナーはラバーカップと同じ仕組みですが、力を入れずに押し引きができるので、女性や高齢の方でも安心して使えますよ。
■重曹とクエン酸を使う
続いて、重曹とクエン酸を使った対処法をご紹介します。
クエン酸がなければお酢でも代用できますよ。

まずはゴミ受けを外します。次に掃除をしたい部分に重曹をまんべんなくふりかけてください。重曹の上から大さじ2杯程度のクエン酸をかけ、1カップのお湯をかけます。

時間が経つとシュワシュワと泡が立つので、そのまま30分~1時間程度放置しましょう。
時間が経ったら再度1カップのお湯を流し、10分程度放置した後はしっかりと水やお湯で洗い流します。

重曹とクエン酸が合わさると化学反応が起きて泡が立ちます。泡が汚れを浮かせる働きを持っているので、排水管の詰まりを解消してくれるでしょう。
■ワイヤーブラシを使う
ワイヤーブラシはホームセンターなどで気軽に手に入るアイテムです。
ワイヤーの先端に金具が付いており、金具を引っ掛けることで詰まりを解消できるものです。

まずは排水管が見えるまで部品を取り外しましょう。次に排水口から汚れの塊に当たるまで、ワイヤーブラシを入れ込みます。ワイヤーブラシを入れ込む際に、水を少しずつ出しながら行うと汚れが流れていきやすくなりますよ。

つまりに当たったらワイヤーブラシを上下させたり、回転させたりして汚れをどんどん削っていきましょう。ただし、ワイヤーブラシはコツがいるので最初は難しいかもしれません。

また、家の排水管が蛇腹ホースの場合はワイヤーブラシのおすすめはしません。
ワイヤーブラシで破損させる可能性もあるので、使用する際は家の排水間の形を事前に確認しておきましょう。

まとめ

今回は、キッチンの水回りに関する原因や対処法についてお伝えしていきました。
キッチンの排水溝が詰まると、とても厄介で大変です。
キッチンは毎日使うものなので、できるだけすぐに対処しておきたいものですよね。

今回は家にあるものでも簡単にできる対処法をご紹介したので、ぜひ試してみてください。
お湯とタオルを使った方法は軽いつまりに利用できるもので、改善されなかった場合は別の方法を行ってみてくださいね。

複数の方法を試してもあまり改善されなかった場合は、専門業者に相談する必要があります。
専門業者では知識と実績が豊富なプロが専門用具を使って対応してくれるので、スムーズに解決してくれるでしょう。

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