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水のコラム

2022.03.02

トイレのメンテナンス

トイレからボコボコ異音がする!原因と対策を解説


トイレから異音がして、不安に思っていませんか?

トイレの異音は、放置しておくと、ひどくなりトイレの使用ができなくなる場合もあります。

今回は、トイレの異音の原因や対策などについてご紹介します。トイレの異音トラブルでお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

トイレからボコボコ異音がする原因は?

排水管や下水管につまりが発生していると、トイレからボコボコと異音がします。

排水管や下水管は配管をつなぎ合わせて家のトイレに接続されています。配管は、曲がりのきつい箇所や段差のある箇所をとおっている場合もあります。

曲がりや段差のきついところでは、汚物やごみなどがつまることがあります。汚物やごみが詰まってしまうと、当然水を流しても流れず、勢いも弱くなります。

配管内に水が溜まり、溜まった水は、配管内の空気を上に押し上げていきます。配管内の空気圧により溜まった水が上下に揺れます。その際に、空気が配管の隙間を縫って上昇していくため、ボコボコと異音が発生するのです。

空気を含んだものをお風呂の底に沈めると、ボコボコとお風呂の上面に向かって泡が立つ現象をイメージするとわかりやすいです。

トイレからボコボコ音がしたらするべき対策

トイレからボコボコと異音がしても、面倒に感じて放置してしまう方もいますが、そのままにしておくと、汚水が溢れる原因になることもあります。

もしも汚水が溢れてしまえば、原状復帰に余計に手間がかかってしまいます。

ボコボコと異音を感じたら、排水管や下水管がつまっている可能性が高いため、ぜひ、以下の4つの対策を試してみてください。

■水の勢いを利用してつまりを解消する
軽いつまりの場合に活用できる方法です。

流水の勢いを利用して一気につまりを押し流すやり方です。

つまりが酷いときにこの方法を使ってしまうと、つまりを解消することはおろか逆に水が逆流しかねません。汚水があふれる原因にもあるため、つまり度合いの見極めが必要です。

■少量の水やぬるま湯を流す
詰まっているものがトイレットペーパーの場合は、少量の水やぬるま湯を流すことで解消できます。

お湯は熱すぎると排水管を変形させてしまうので、50℃程度のお湯を利用しましょう。

■ラバーカップ(スッポン)を使用する
ラバーカップはつまりの解消に役立ちます。

設置している家庭は意外と少ないようですが、もしものときのために設置しておくと良いでしょう。

ラバーカップを使用し、数回押し引きを繰り返します。こうすることで簡単につまりを解消できます。

ただ、使用時は水の量に注意しましょう。水が少なすぎると真空状態を作りにくく、多すぎても汚水の溢れや飛び散りの原因になります。

汚水の飛び散り防止として一つの方法をご紹介します。ビニールシートを便座にかぶせて、ラバーカップの通る穴をあけ、その穴にラバーカップを通して使用する方法です。

コツとしては、ゆっくり押して勢いよく引くことです。数回繰り返してもつまりを解消できない場合はほかの方法を試しましょう。ラバーカップは、ホームセンターなどで手軽に購入できます。洋式トイレと和式トイレ用と別れているので、購入時には注意しましょう。

■ワイヤーブラシを使用する
トイレにつながれている排水管は、S字のようになっていることが多く一般的なブラシでは、奥まで掃除できません。

しかし、ワイヤーブラシは柔軟性があるため、排水管の奥まで掃除できます。

ワイヤーブラシを使用する際は、折れて詰まってしまう可能性もあるので注意が必要です。つまりを解消するはずが余計につまりを酷くしてしまいます。そのため、強く力を加えすぎないように注意しましょう。

■日ごろから気を付けておくこと
トイレつまりをおこさないために、日ごろから「トイレットペーパーを大量に流さない」「異物が落ちないように注意する」など気を付けることも大切です。

ただ、どうしても注意の行き届かない場合もありますので、もしボコボコと異音が発生した場合やつまりが発生した場合は上記で紹介した対処法をお試しください。

自分でできる対処法で解決が難しい場合は、専門業者に相談しましょう。24時間365日対応してくれる業者もいるため、いざという時はありがたい存在です。

つまるようなものを流していない場合は?

トイレつまりは、トイレットペーパーや排泄物以外のものが原因になることもあります。

トイレットペーパーなどを大量に流していないにもかかわらずつまりが発生している場合は、以下の可能性が考えられます。

■生理用品やアクセサリーなどを落としている
生理用品やアクセサリー、子どものおもちゃなど気付かないうちに落としている可能性もあります。

とくに、アクセサリーなど小型のものは落としても気づかないことが多いです。また、スマホを持ってトイレで用をたす方も多いので、落とさないよう注意しましょう。

また、トイレ内への飾り物や芳香剤なども不安定においていると落下の可能性がありますので、注意しましょう。

■雨が原因
ゲリラ的に豪雨が発生した場合に、トイレ内がボコボコと音がすることがあります。これは、下水管に大量の雨水が流れ込んだことによって起こります。

このように、天候によってもボコボコと異音が発生することもあります。ただ、この場合は、雨が落ち着くと同時に症状も緩和されます。

トイレを流すとキッチンからボコボコ音がする場合

トイレで水を流すとトイレ以外のキッチンなどからもボコボコと異音が発生する場合があります。

排水管はつながっているため、つながり部分でつまりが発生していると、トイレ以外の場所でもボコボコと異音が発生します。

また、1階と2階にトイレがある家庭で2階のトイレだけボコボコと異音が発生する場合もあるます。考えられる原因は、2階トイレ付近の排水管のつまり及び家を建てたときの配管の設置構造がよくないことが挙げられます。

配管の設置構造が悪いと、配管内部の圧力が外側よりも低くなってしまうことにつながります。配管内部の圧力が外側よりも低いと便器の排水トラップが引っ張られ、ボコボコと異音が発生します。

酷い場合は、配管のやり直しが必要で費用も数十万円かかります。ただ、そこまで酷いことはそうそうありません。排水マスの蓋を、空気が出入り可能なものに交換することで解消できます。

つまり解消法を試すことで解消できる場合も多いですが、どうしても解消できない場合は業者に相談しましょう。

まとめ

今回は、トイレのボコボコ異音の原因と対策などについてご紹介しました。

トイレットペーパーなど比較的軽いつまりの場合は自分でも対処できますが、排水管や下水管の不具合によるものは、自分で解決することは難しいです。この場合は、専門業者に相談しましょう。

また、日ごろから気を付けることとして、トイレ内へアクセサリーや子どものおもちゃ、生理用品など、トイレットペーパー以外の異物が落ちないように気を付けましょう。

トイレつまりを解消できるラバーカップやワイヤーブラシなどは、ホームセンターで簡単に手に入るため、いざという時のために常備しておくと安心です。

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