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水のコラム

2022.07.31

水回り

洗濯機の蛇口は閉めたほうがいい?基本的な使い方を解説

キッチンやお風呂の蛇口は開いたままだと気になるのに、洗濯機の蛇口が気にならないのはなぜでしょうか。洗濯機の蛇口は開いたままでも、水が出続けているわけではありません。

洗濯機が故障していなければ、水は止まっているでしょう。しかし、だからといって安心しては危険です。洗濯機にもトラブルは起こり得るため、蛇口はきちんと閉めることが大切です。

この記事では、洗濯機の蛇口を開けっ放しにするリスクや使い方について詳しく解説しますので、蛇口を閉める習慣をぜひつけてください。

洗濯機の蛇口を開けっ放しにしておくと

洗濯機の蛇口は使うたびに閉めていますか?何となく開けたまま…という方もいるでしょう。水が出ているわけではないので気にならないかもしれませんが、開けたままだとトラブルを引き起こす可能性があります。

ここでは、洗濯機の蛇口を開けっ放しにしておくと起こり得るリスクについて解説します。

給水ホースが外れたら水漏れに
給水ホースが外れてしまうと、水漏れに直結してしまいます。
給水ホースは蛇口と洗濯機本体を繋いでいますが、そのどちらが外れても水漏れになり得ます。

もし、知らない間に外れてしまい気づかずにいると、漏れた水が床に広がってしまうこともあるでしょう。集合住宅の場合は、自分の家の中だけでなく階下の住宅にも浸水し、天井や壁、持ち物などに被害を与えてしまうことも。

しかし、万が一階下に水漏れした場合でも、火災保険に入っていれば保険で補償できる場合もあります。蛇口を閉める習慣をつけつつ、もしも浸水してしまった場合には火災保険の内容を各韻してみてくさい。

オートストッパーでも注意を
オートストッパーは、給水ホースが外れた場合に自動で水を止めてくれる機能で、安全のために取り付けている家庭も多いです。

オートストッパーの注意点は、給水ホースと蛇口の接続が外れた場合のみ機能することです。洗濯機本体との接続が外れた場合には機能しません。また給水ホースが、劣化などにより穴が開いてしまった場合も同様です。オートストッパーを設置していれば、必ずしも安心というわけではないので、注意が必要です。

水圧がかかり劣化が進む
蛇口を開けっ放しにしていると、蛇口と給水ホースの接続部分に常に圧力がかかった状態となります。

そのため、少しずつではありますがパッキンの劣化が進みます。パッキンの劣化は水漏れの原因となります。

給水栓の破損に繋がる
蛇口の開けっ放しは、蛇口内部にも常に水圧がかかり、蛇口本体にも負荷がかかります。蛇口の耐用年数も短くなり、故障や水漏れなどのトラブルが起きやすくなります。

洗濯機を長く安心して使うためにも、蛇口をきちんと閉めることは大切です。

洗濯機の蛇口を開けっ放しにしておくと水道代は? 

「洗濯機の蛇口を開けっ放しにしていると、水道代はどうなる?」と疑問に思ったことはありませんか?結論からお伝えすると、蛇口を開けっ放しにしているからといって、水道代が上がるわけではありません。

この理由には、洗濯機の仕組みが大きく関係しています。「ソレノイドバルブ」という言葉を聞いたことはありますか?始めて耳にする方も多いと思います。

「ソレノイドバルブ」とは電磁弁のことです。「ソレノイドバルブ」が自動で開閉することで、水の給水や止水をコントロールしているのです。洗濯機の操作でいえば、スタートボタンを押すと「ソレノイドバルブ」が自動で開き、給水を始めます。

水量が規定の位置に達したら自動で閉まり止水する、という仕組みです。

「ソレノイドバルブ」が正常に機能していれば、洗濯機を使用していないときは水を遮断してくれます。しかし、「ソレノイドバルブ」が故障や破損などにより、正常に機能しないことは起こり得るトラブルです。

このトラブルが起きたとき、蛇口が開けっ放しになっていると、当然水漏れが発生することになります。

洗濯機周りのトラブルを防ぐためには

洗濯機周りのトラブルは、被害が大きくなる可能性があるので、甘く見てはいけません。

日頃の洗濯機の使い方を見直すことで、トラブルを防ぐことができます。ひとつずつチェックして、できることから実践しましょう。

使用しないときは蛇口を閉める
蛇口の開けっ放しは、蛇口に負荷をかけ、水漏れを起こすトラブルにも繋がります。「使ったら閉める」を実践し、トラブルのリスクを減らしましょう。

ストッパー付き水栓に交換する
蛇口から給水ホースが外れたときに、自動で水が止まるため、予期せぬ事態に助かります。一般的な蛇口より開閉も楽なので、交換することをおすすめします。

水漏れセンサーを活用する
水漏れを検知して音で知らせてくれるセンサーです。万が一の時すぐに対処できるので活用するのも方法です。

あくまでも水漏れを知らせてくれるためのもので、水漏れを防止するためのものではないので、基本的は水漏れ防止策などは実践するようにしてください。

こまめな掃除
トラブルを防ぐためには、こまめな掃除を欠かすことはできません。

排水口にホコリや汚れが溜まってしまうと、水漏れを起こすつまりの原因にもなります。洗濯槽内のフィルターなども忘れずにチェックしてください。
こまめな掃除を心がけ、ホコリや汚れはすぐに取り除くことが大切です。

洗濯容量・洗剤使用量を守る
大量に洗濯物を詰め込むことは、水漏れの原因となるので止めましょう。洗剤を規定量以上に使うことも洗剤の残りカスがつまりの原因となります。また泡立ちやすい洗剤を大量に使うと、排水口から泡水が溢れだすことがあるので、注意してください。

就寝時や外出時には使用しない
万が一トラブルが発生しても、気づかず事態が悪化してしまうことが考えられます。いざというとき、すぐに対処できるよう、目の行き届く時間帯に洗濯機を使用しましょう。

防水パンの設置
特に集合住宅にお住まいの方は防水パンを設置しておくと、水漏れ被害の拡大を抑えられます。ドラム式洗濯機の場合も、乾燥機能の使用により、高湿度から床が結露で濡れる場合があります。

洗濯機の蛇口トラブルは業者に依頼しよう!
洗濯機の蛇口トラブルが発生したら、速やかに業者に連絡しましょう。水漏れが起こってしまったら、自分で応急処置はできても確実な対処は難しく、目に見えない部分に被害が及んでいる可能性も考えられます。

また床下の状態のチェックも必要です。階下への浸水の恐れもあるので、業者に見てもらわなければなりません。万が一階下に浸水してしまったら、被害も広がってしまいます。
蛇口をきちんと閉めていて、かつ目に見て破損箇所が無ければ、水漏れの原因を特定してもらう必要があります。蛇口や給水ホース以外の部分に、水漏れの原因があるはずです。

原因を特定してもらい、プロによる確実な修理で安心して洗濯機が使えるようにしてもらいましょう。もし洗濯機が寿命であり、使い続けると危険がある場合にはきちんとアドバイスももらえます。

合わせて、給水ホースや排水ホースなどの状態も点検してもらうことをおすすめします。プロならではの視点で確認してもらうことが、何よりも確実です。

業者に依頼するには費用もかかります。しかしそれ以上に、被害をおさえること、トラブルを防ぐことは重要です。信頼できる業者を選んでおくこともいざというとき安心でしょう。

まとめ

洗濯機の蛇口を閉めた方がよいことについて理解いただけましたか?水道代が上がるわけでもないので、何の問題もないと思われがちですが、大きなリスクを抱えています。

今まで閉める習慣がないと、使うたびに閉めるのは面倒に思うかもしれません。忘れてしまうこともあるでしょう。しかし、万が一の水漏れは、対処することがとても大変です。外出でもしていたら、被害は拡大していきます。

ちょっとした心がけ、これを機会に習慣にしてしまいましょう。「開けたら閉める」洗濯機を長く安心して使うために、とても大切なポイントのひとつです。

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