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水のコラム

2022.09.04

その他

洗濯機の排水口からする臭いの原因や対策方法は?


洗濯機周辺からイヤな臭いがすることはありませんか。もしかしたら、その原因は洗濯機の排水口かもしれません。洗濯機の排水口から臭いがする場合、どんな原因があるのでしょうか。

この記事では、臭いの原因や対策方法を詳しく紹介します。この記事を最後まで読んで、洗濯機を清潔に保つヒントを見つけてくださいね。

洗濯機の排水口からする臭いの原因

洗濯機の排水口からする臭いは、大きく分けて3つの原因があります。

排水トラップの破損
まず、洗濯機の排水トラップが破損しているかチェックしてください。排水トラップが破損している場合、水が溜まりません。水をゆっくりと注いで、水がすぐになくなるようなら破損の可能性があります。破損を発見した場合、すぐに交換してください。

自分で交換できない場合は、水道業者に依頼することをおすすめします。

排水口・排水ホース・排水トラップの汚れ
洗濯機の排水口には、糸くずやホコリなどゴミが集まりやすい場所です。排水口に汚れやゴミが溜まっている場合、雑菌が繁殖してヌメリやカビを発生させます。雑菌が繁殖して発生したヌメリやヘドロ状になった汚れが、嫌な臭いの原因になってしまうのです。

また、排水ホースや排水トラップの汚れも、臭いの原因となります。洗濯機の排水口から臭いがするときは、排水トラップやホースが汚れていないかもチェックしてみてください。

封水がなくなっている
排水口から漂ってくる下水のような臭いの原因は、排水トラップに溜まっているはずの封水が原因の可能性も考えられます。

封水とは、排水トラップの中に常に溜まっているはずの水のことです。封水は、下水の臭いや害虫の侵入を予防しています。封水がなくなってしまうと、臭いや虫がそのまま上がるため、排水口から下水の臭いがしてきてしまうでしょう。

排水口からする臭いの対策時に用意するもの

排水口から嫌な臭いがする時、まず準備したいものは洗剤です。洗濯機の排水口に溜まる汚れの多くは衣類の糸くずや洗剤の溶け残り、皮脂などが多いため、キッチンや洗面所の排水口と同じく、パイプクリーナーを用意すると安心です。ドロドロした汚れもキレイに取り除けるでしょう。

また、塩素系漂白剤も用意してください。これらに加えて、歯ブラシやコップ、バケツ、手袋などの道具も用意します。化学薬品を使わずに掃除したい人や、手荒れを起こしやすい人は、重曹とクエン酸を用意してください。クエン酸がない場合は、お酢でも代用可能です。

洗剤に比べて、身体にも優しいので子どもさんがいる家庭でも安心して使えます。

排水口からする臭いの対策方法

では、実際にどのように臭い対策ができるのでしょうか。3つの対策方法を紹介します。

重曹とクエン酸を使った臭い対策
ぬるま湯200mlとクエン酸小さじ2を混ぜ合わせてクエン酸水を作っておきましょう。掃除を始める前に、洗濯機の電源を抜いて、蛇口を閉めてください。続いて排水溝カバーを外します。

排水口に重曹をまんべんなく振りかけていきます。その上からクエン酸水をかけ、15〜20分ほど時間をおいてください。その後、しっかりと洗い流します。排水トラップをもとに戻し、封水を入れてロックしてください。

パイプクリーナーを使った臭い対策
この場合も、掃除を始める前に洗濯機の蛇口を閉めて、電源を切っておきます。洗濯機を動かさないと排水ホースに手が届かない場合は、蛇口を閉めた後に給水ホースを外して洗濯機をずらしてください。排水ホースを外します。

排水ホースの中に入っている水が溢れることもあるため、外した後はすぐにバケツに入れてください。続いて、排水口の部品を外していきます。排水トラップのカバーを外して、中にある筒状のパイプと中心の支柱のようなパーツを外します。すべて外したら、バケツに入れておきましょう。

パーツがなくなると、配管が見えるようになるはずです。その中に、パイプクリーナーを適量入れて、15〜30分ほど時間を置いてください。時間を置いている間に、外したパーツを歯ブラシでこすり洗いします。汚れがひどい場合は、バケツの中に、水と塩素漂白剤を混ぜてつけ置きするとキレイになります。

時間が経ったら、排水口を洗い流します。コップを使って水で何度か流すと、洗浄剤が落ちていくはずです。最後に、部品とホースを取り付けて終了になります。

排水ホースの掃除で臭い対策
排水ホースを洗うなら、より効果的な臭い対策ができます。排水ホースを、洗濯機側に外した後、排水口側も取り外してください。洗濯機側のホースは、クリップで止まっているので緩めると外れます。排水ホースの先端どちらか一方にラップして、薄めた漂白剤を流し込んでください。30分ほど時間を置き、水で洗い流したら完了です。

臭いが発生しないよう定期的なチェックが大切

嫌な臭いの発生を防ぐためには、定期的なチェックして汚れがないか確かめることが重要です。掃除するのが面倒だと感じる人でも、排水口周りにあるホコリや髪の毛などを取り除くだけでも汚れが溜まり続けるのを防げます。洗濯機の排水口汚れを2か月以上放置しないようにしましょう。

もし、そのままにするなら、ヌメリやつまり、嫌な臭いの発生を早めることになります。洗濯機を使った後は、排水口掃除にピッタリのタイミングです。ササッと排水口周りをチェックして拭き取る習慣をつけるなら、臭いの発生を防げます。

洗濯機の排水管の臭いを予防するポイント

洗濯機の排水口の臭いを予防するためにどんなことができるのでしょうか。3つのポイントを紹介します。

洗濯機のフィルター掃除
排水口を常にキレイな状態に保つためにも、洗濯機の内側にあるフィルターをこまめに掃除することは欠かせません。フィルターの中が、ゴミでいっぱいになっているなら、ゴミがフィルターから溢れて排水口へ流れ出てしまいます。できれば毎日掃除して、フィルターの汚れを防ぎましょう。汚れを未然に防ぐなら、嫌な臭いに悩むことも少なくなります。

40〜50度のお湯で洗濯
40〜50度のお湯で洗濯すると、洗濯機から流れ出るお湯が、排水ホースや排水トラップ、排水口をきれいにしてくれます。食器を洗う際に、お湯を洗うだけでキレイになるのと同じ原理です。水では流しきれないヌメリをしっかり落として殺菌してくれるので、試してみてください。

残り湯で洗濯しない
お風呂の残り湯を使って洗濯することはおすすめできません。経済的ではありますが、お風呂の水は一晩置くだけで菌の数が一気に増加してしまうのです。お風呂の水を洗濯に使うなら、排水口へ菌が流れていき汚れや臭いの原因になってしまいます。

もし、どうしても残り湯を使う場合には、すすぎ回数を1回増やすようにしましょう。

まとめ

洗濯機の排水トラップが破損していたり、糸くずやホコリなどゴミが溜まったりすると、洗濯機の排水口から嫌な臭いが発生します。洗剤の溶け残りやゴミによって臭いが発生している場合には、パイプクリーナーを使った臭い対策が有効です。

排水口の部品を外した後に、排水口にパイプクリーナーを入れてください。指定時間を置き、排水口を洗い流すなら、嫌な臭いがスッキリ取れること間違いありません。常に排水口をキレイな状態に保つためには、定期的なチェックが不可欠です。排水口周りを拭くことや、フィルター掃除することで汚れが溜まるのを予防していきましょう。

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