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水のコラム

2022.09.05

その他

洗濯機の排水口が汚れる原因や汚れを放置した場合のリスク


日常生活であまり目につかない洗濯機の排水口は、放置しておくと水漏れや故障の原因になります。なぜ排水口は汚れるのでしょうか。また放置した場合は、どのようなリスクがあるのかは気になる部分でもあります。

そこで今回は、排水口が汚れる原因や放置した場合のリスクを紹介します。汚れを取り除くには、掃除をすることが一番の改善策です。排水口のトラブルを防ぐためにも、正確な掃除方法を身につけておきましょう。

洗濯機の排水口が汚れる原因

排水口は、汚れが溜まりやすいといわれている場所です。汚れる原因はいくつかあります。原因が分からないままでは、トラブルが起きたときに対処ができません。また、日常の生活で起こりうる原因が多いため、細かく確認していきましょう。

髪の毛やゴミ
服についた髪の毛やゴミは、排水口に流されます。毎日少しずつ蓄積された髪の毛は、ホースや配管などに絡まり、汚れの原因になります。人数が多い家族では、ひとりひとりの髪の毛が流されていくため汚れの頻度は早まります。

またペットを飼っている家庭では、ペットの毛にも注意が必要です。換毛期には大量の毛が抜け変わります。服についたペットの毛を、粘着カーペットクリーナーで取り除いてから洗濯機に入れることが大切です。

洗剤カス
洗剤は、洗濯物の汚れをきれいに洗い流してくれる優秀なアイテムです。しかし、水に溶けにくく、蓄積された洗剤カスが汚れの原因になっています。液体の洗剤やジェルボールタイプの洗剤も注意が必要です。

排水口を流れていくうちに、冷えて固まり汚れが蓄積されていきます。お風呂の残り湯を洗濯水として使用している場合も、垢や洗剤の汚れが溜まりやすいため注意してください。見えない汚れでも、蓄積されることで排水口が汚れてしまいます。

泥汚れ
子どものスポーツユニフォームや園芸用の服などについた泥汚れは、排水口を汚します。服についた砂や泥をそのまま排水口に流すと、つまりの原因にもなるため注意が必要です。砂や泥汚れは、除去しにくい汚れになります。

室内に入る前に、ついた泥や砂を外でしっかり払い落す対策が重要です。細かい泥汚れでも蓄積されるとつまりの原因になります。万が一、大きさのある砂や泥が洗濯槽の底にある回転翼(パルセーター)に挟まった場合は、故障する可能性があるため注意しましょう。

糸くずなどのゴミ
糸くずなどのゴミが汚れの原因になることもあります。服やズボンから出ている糸くずが、洗濯されているうちにほつれて汚れの原因になるのです。糸くずは細いため、排水と一緒に排水口へと流されていきます。

糸くずは、ほかの汚れと絡まってつまりの原因につながります。また洗濯機には糸くずフィルターが設置されています。しかし、フィルターを掃除していない場合は吸い取りきれずにそのまま排水口へ流されていくため注意してください。

汚れを放置した場合のリスク

排水口の汚れを放置した場合には、さまざまなリスクが考えられます。日常生活から考えられる汚れにはどのようなリスクがあるのでしょうか。ここから放置した場合に考えられるリスクを紹介していきます。

排水口からの悪臭
排水管洗浄や定期的な掃除を怠っている場合、下水のような悪臭が漂ってきます。排水トラップの水は、外部に空気が漏れないための役割があります。しかし、排水口にゴミや汚れが溜まるとトラップの水が減少してしまうのです。

そのため配管の空気が逆流し、悪臭が外に漏れ出してくるのです。排水トラップを確認して水が少ないと感じたら、早めに掃除をしてください。悪臭は、家の中に充満してきます。掃除をしても解消されない場合は、業者へ相談することもおすすめです。

排水の逆流
髪の毛や洗剤のカス、泥汚れなどは時間をかけて排水口に蓄積されていきます。そのため汚れが溜まっていることに、あまり気がつきません。しかし、汚れをそのまま放置し続けると排水口がつまり、汚水が逆流することもあるので注意してください。

もし逆流してしまったら、パイプクリーナーで排水口のつまりを解消させることが重要です。排水口だけでなくホースや、排水トラップもきれいにしておきましょう。汚れの蓄積を回避し、逆流の可能性を下げられます。

洗濯機のエラー
排水口に汚れが溜まると、洗濯機は排水しきれなくなりエラーが起こります。脱水中に洗濯機が停止してしまう現象です。汚れが原因でエラーが起きるということを理解していなければ、対処方法が分からず対応できません。

この場合排水口の確認が重要です。しかし、排水口が汚れでつまりを起こしていない場合は、洗濯機の故障やホースが折れて排水ができていない可能性もあります。落ち着いて対応することが重要です。

排水口の水漏れ
排水口がつまると洗濯機から水漏れを起こします。この場合、排水口のつまりが原因で水漏れしていることがほとんどです。排水口や排水ホースが完全につまってしまうと、洗濯機のまわりが水浸しになります。

対処法は、排水ホースや排水口の汚れを除去していくことが大切です。ホースやケースなどを取り外してきれいに掃除していきましょう。汚れが残ってしまうとホースに亀裂が入り、そこから水漏れをおこすこともあります。

洗濯機の排水口の汚れを掃除する方法

排水口の汚れを除去していくために、おすすめな掃除方法をここから紹介します。定期的に掃除をすることで、汚れの蓄積を防げます。トラブルになる前に、しっかりと掃除をしていきましょう。

排水口の掃除方法
つまりやすい排水口には、パイプクリーナーがおすすめです。はじめに、排水口にクリーナーを流し込み10分〜15分放置します。放置している間に、お風呂用洗剤を使い排水口のパーツを歯ブラシで洗っていきます。時間がきたらクリーナーを流して完了です。

排水ホースの掃除方法
排水ホースには、台所用漂白剤がおすすめです。漂白剤が流れ出てこないようにラップと輪ゴムで口を塞ぎます。そのあとホース全体に液がいきわたるようにホースをゆすりながら中を洗浄してください。洗浄できたら漂白剤を流しセットすれば完了です。

洗濯槽の掃除方法
洗濯槽の掃除は、専用クリーナーを使用しましょう。塩素系と酸素系の2種類があり、どちらも汚れを剥がす力をもっています。ぬるま湯を張り、クリーナーを入れてから洗浄コースで回します。数時間放置したあとに、すすぎと脱水をすれば完了です。

洗濯機の排水口トラブルを防ぐ方法

排水口のトラブルを未然に防ぐには、どのような方法があるのでしょうか。有効な方法がいくつかありますので、紹介していきます。少しの心がけでトラブルは未然に防げるため、ポイントを抑えてトラブル回避をしてください。

糸くずフィルターの掃除
洗濯機にある糸くずフィルターの掃除を定期的におこないましょう。タオルや毛布は糸くずが出やすい素材になっているため、洗濯をしたらフィルターを確認するクセを付けましょう。汚れもつまりも回避できます。

排水ホースの交換
汚れが激しい場合や、ホースに亀裂が入っているときは交換がおすすめです。ホースの汚れが取れないときや、亀裂が入っていると水漏れの原因になります。ホースの交換は個人でも簡単にできるので、ホース交換で水漏れを回避してください。

お風呂の残り湯は使用しない
お風呂の残り湯には、垢や石鹸のカスなどが多く含まれています。お湯を再利用したくなるものですが、排水口をつまらせない方法としては不向きです。節水目的で使用するのであれば、定期的に排水口の掃除をおこなうことがポイントになります。

まとめ

排水口の汚れは、日常生活で出る汚れがほとんどです。髪の毛や洗剤のカスなどの汚れは、気がつかないうちに蓄積されていきます。排水口のトラブルが起きる前に、掃除をおこない回避していきましょう。

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