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水のコラム

2023.07.27

その他

散水栓を立水栓に工事不要で交換する方法!準備する道具や方法を解説

駐車スペースに設けられている散水栓は、自力による修理交換もできます。パイプ部品を組み立てる工程が必要になってくるので、あらかじめ計画性をもって用意すれば交換作業が円滑に行えます。

そこで今回は、散水栓を立水栓に工事不要で交換する方法を解説します。

工事せずに立水栓への交換可能なケース

地中に埋まったボックス内部に水栓が取り付けられている散水栓は、スペースを使わずに取り付けできるのが利点です。しかし、手を洗ったり植物に水やりしたりといった機動力を要する場合には不向きです。

散水栓を立水栓に取り替えたいときは、専門業者に交換依頼できますが、自分でも交換できます。自力修理に不慣れなときは、散水管の状況や立水栓を取り付ける箇所によっては作業に手間がかかることがあります。立水栓を工事不要で設置できるのは以下のケースになります。

自力修理に慣れている
散水栓を除去し、立水栓そのものを取り付けるまでには、配管の部分を切断したり接続したりする作業が必要になります。必要なパーツを計算して購入し、きちんと組み立てるためには自力修理の経験があれば不安なく作業できるでしょう。

道具が準備されている
立水栓の設置には、地面を掘り起こしたりパイプを接続したりする道具が必要になります。散水栓の周辺がコンクリート材で覆われているケースは、コンクリート部分を割ったり切断したりしなくてはならないので、特殊な道具が必要になる場合もあります。

道具をたくさん準備すると、予想以上にコストがかかるケースもあります。

散水栓の近くに設置する
現状の散水栓から距離を置いた地点に立水栓を設けるには、パイプの延長作業が必要になります。長いパイプを確実に繋いでいないと水漏れを引き起こす場合もあります。場所の変更を検討している場合は、専門業者へ依頼するのも一つです。

費用を抑えたい
自力修理の最大の利点は、コストを抑えられる点です。支払えるコストに合わせて立水栓を購入できるなど費用の調節ができます。

工事せず散水栓から立水栓に交換する方法

自分で立水栓を取り付けるには、立水栓そのものとは別に必要な道具やパーツがあります。準備しておくべきものと設置手順を解説します。

設置するところや立水栓自体によって必要になるパーツや道具が異なりますが、必要になる道具は、以下に記した通りです。

・スコップ(ボックス掘り出し作業用)
・塩化ビニール製パイプ
・継手(パイプとパイプ、パイプと水栓を接続するパーツ)
・水栓
・ノコギリ
・塩ビ管専用の接着剤
・シールテープ(水栓の接続部に巻く)
・軍手
・コンクリート(立水栓を固定する際に使う)

水受けを取り付けるときは、この他に水受けや排水用のパイプ管の準備も必要になります。

自力修理で立水栓に交換する作業手順
散水栓から立水栓に交換するには、以下の手順で行います。パイプの切れ端で手を切ることがあるので、軍手を着用して慎重に作業してください。

散水栓のボックスの引き出しと解体
散水栓のボックスは水栓を覆い隠すように取り付けられています。周囲の土を掘り起こすと引き出せますが、コンクリートで周りを固めているとき、コンクリート用カッターや電動式ハンマーでコンクリート箇所を破壊してボックスを引き出しましょう。

塩ビ管を通過させるところの土を掘りおこす
散水栓から立水栓を取り付ける地点近辺の土をなくします。立水栓に付属する穴部分と塩ビ管が接続するための深さがあるか確かめてください。

水道の元栓を閉める
散水栓の水栓箇所を外す前に、水道の元栓を閉めることを忘れないでください。作業した後に元栓を開ける際には、水漏れがないか確かめながら慎重に開けます。

散水栓に付属していた水栓を取り外す
散水栓の水栓は必要ないので、水栓を捻り取り外すかパイプ箇所から切断しても取り外してください。

散水栓のパイプを長くする
散水栓サイドのパイプ部品と事前準備したパイプパーツを接着剤で接着します。水漏れがないようにきちんとつなぎあわせましょう。水受け専用も同時に設置する場合は、排水専用のパイプパーツの取り付け作業が必要になります。

立水栓にパイプと水栓を取り付ける
準備した立水栓の取り扱い説明書に従って、パイプを繋いでください。水栓のネジ箇所には事前にシールテープを巻きつけておき、確実に密着させます。

立水栓の根元箇所をコンクリートで固める
つなぐ作業が終ったら、土を元の状態にして立水栓の根の箇所をコンクリート材で固めていきます。

立水栓を選ぶポイント

立水栓を購入する場合は、どんな使い道で選ぶかを考えます。立水栓の構造は水栓柱・水栓・水受けの3つから成り立っていますが、使い道によって各自どんなものを選ぶべきかが違ってくるからです。

以下、それぞれの選び方です。

水栓柱
水栓柱は、水受け部分が腰より低い位置にある「900mm」の種類と、水受け部分が腰より高い位置にある「1200mm」の種類に分かれます。水やりや散水で屈みながら使用するときは900mmの種類を、洗浄作業で使うときは、水受けが腰より高い場所ある1200mmのタイプを選ぶと最適です。

水栓
水栓には、ホース設置可能なものと設置できないものがあります。ホースパーツを使いたい人は、事前に繋げられるかを確かめておきましょう。加えて、水栓にはシャワー型のものもあり、ペットの体を洗う際に使うのが便利です。

水受け
水受けには各製品によって深さやサイズが違ってきます。立水栓で洗浄作業を行いたい人は、水受けが深い種類や広い種類を選ぶのがいいでしょう。

交換作業は専門家に依頼するのもあり

自己修理で散水栓を立水栓に交換するには、パイプ部分を加工する作業が必要になってきます。確実に設置しないと水漏れすることもあるので、あらかじめ配管のプランやパイプの尺度を計算するといった用意が必要になります。

散水栓の周りがコンクリート材で固まっていたり、立水栓を設置する地点が離れていたりするときは、作業が入り組んでいるので専門家に依頼することも検討してみましょう。

散水栓から立水栓の交換の費用相場

散水栓から立水栓にする料金は、おおよそ2万~8万円くらいが相場価格です。その内訳は、工事費用・本体代金・交通費用や駐車場代金のような諸経費になります。

ただ、状況によっては料金相場よりも高い料金が必要になる場合もあります。どんなケースだと高くなるのか、下記、確認していきましょう。

料金が高くなるケース
散水栓から立水栓に交換作業する場合、下記のケースは料金が高くなり、10万円を超える場合もあります。

・地面がコンクリート製のケース
庭の地面がコンクリート製のときは、コンクリート材をはがしとる作業が必要になります。加えて、はがし取ったコンクリート材を処理するコストも必要になるので、地面が土壌のケースと比較して費用額が高くなります。

・散水栓のあったところから距離をおいて立水栓を取り付けるケース
はじめに散水栓があった地点から距離を置いた地点に立水栓を取り付けたいとき、配管を長くする必要が出てきます。そのときは追加料金が必要なので、相場価格よりも高くなるようです。

まとめ

今回は、散水栓を立水栓に工事不要で交換する方法!準備する道具や方法をくわしく解説してきました。散水栓から立水栓への交換は条件が揃えば自分でもできることを理解していただけたのではないでしょうか。

自分で交換作業をする場合は、本記事内の作業手順も参考にしながら慎重に行ってみてください。また、中には自力で修理することに抵抗のある方もいるかと思います。その際は、無理やり自分だけで交換しようとせず、専門業者に頼んで対処してもらいましょう。

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